「女らしさ=フリル、リボン、レース、ピンク」といったガーリーテイスト(少女趣味)が男性受けが良いと思ってる女性が一部いるので、今回突っ込ませていただきます!!
女らしさと少女趣味は違う!
「少女趣味=女性らしい=男受けが良い」と勘違いを早く解かないと大変なことになります。
男性は「女性らしい服装の女性」は好きですが、「少女趣味の服装の女性」が好きなのは一部のマニアだけです。
ワンポイントで控え目に使われていたら良いのですが、
フリルこってり!
レースどっさり!
リボンどーーーん!
みたいな少女趣味全開の服装は決して男受けの良いものではないです。
むしろ男性受けは悪いです。
年齢がすでに少女でない人はアウト
本当に年齢が少女だったら良いですが、年齢が熟女で少女趣味を満開させていたら怖いと思います。
まだ年齢が若かったら許されますが、アラサー、アラフォーになってもガーリーなのは頂けないですね。
「女の子であることに執着する女性」はある種の憐れみというか凄味があります。
「良い年なんだからもう辞めたら?」とか突っ込んだら孫の代までで呪われそうです。
可愛い、守ってあげたい、女の子らしい、って思えないです。
妙なオーラが出て戦闘力が高そうに見えます。
男性が好きなのは年齢が若い女性である
確かに男性は若い女性が好きですが、若いみずみずしい肌や若さゆえの未熟な精神が好きなのであって、少女趣味は好きではないのです。
少女趣味をしたからといって少女には戻れません。
なので女性らしさを追求した結果ロリータのような服装になってしまうのは間違っているのです。