- 元カレの数2000人。
- 振った男性の数30000人。
- プロポーズされた男性の数50000人
著者である姫姉様の公式設定です。
過去の恋愛経験
公式設定が「餃子の王将」のCMみたいですね。
食は王将にあり。
豚肉1日7000キロ、
卵1日5万個、
鶏肉3000キロ、
餃子1日100万個。
食は万里を越える!
恋バナを本気で語るほど寒い
過去のステキな人との恋愛に酔っぱらいながら語る姿や、親の仇のように憎しみを込めて語る姿は愚かしくもみっともなく映るものです。
恋愛の話を振られたら、真面目に答えるだけ無駄。バカです。本当のこと知ってどうするねん、って話です。
人によって恋愛話は殺傷能力が高い
ハッキリ言うと人によって恋愛話の重みが違います。
姫姉様レベルのモテモテ度だったら、核兵器レベルの殺傷能力があるのです。
言いすぎた、ロケットランチャーレベルです。
存在がファンタジーだから。存在がファンタジーだから。大事なので二回書きました。
「姫姉様の男性経験を聞く勇気がない」と23歳の時にオッチャンに言われたことあります。異性として見てなくても、娘目線でも恋愛話は殺傷能力あるのです。
どうでも良い人の過去の恋愛話はどうでも良いけど、好きな人の過去の恋愛話に心がザワザワした経験したこと皆さんあると思います。 好きな有名人のガチの恋愛話を聞いて白けたことでしょう。あんな感じです。
自分も傷つける側である自覚を持つ
好きな人の過去の恋愛話に傷つけられた経験はあるのに、自分が傷つける側に立ってる自覚が足りない人が多いと思うんですね。そういう配慮するのは、自意識過剰で痛いかもしれませんが、口に出さなかったらいいのです。
私だったら、サッカーの長谷部誠さんの過去の恋愛遍歴知りたくないです。
出川哲郎さんの恋バナは笑えますが、長谷部さんのは辛いです。(血)
ショック死してまうよ。
ってなります。
リアルの数字や思い出を生々しく語っても何もいいことないですね。
人のためにも自分のためにも真面目に答えません。 だからあり得ない数字を言うのです。
恋愛話を振られたら、ふざけるのが一番平和で親切です。
それに恋愛観を真面目に事細かに語るのは、寒いと思います。
カミングアウトすると白ける
元アイドルの「実は当時プロデューサーと付き合ってました」
みたいなカミングアウトにファンじゃなくても大変白けます。過去の恋バナは語れば語るほど寒いです。