長いことアクセサリーなどの装飾は、つけない主義でしたが、身につけるようになってきました。時計とブレスレットはスワロフスキーで時計はシチズンのメッシュベルトです。
今回はジュエリーについて書きました!
ジュエリーを身につけるようになった理由
私はシンプルな服装が多いのですが、少しばかり小派手にしたい気分になったのです。
それに装飾をつけると運気が上がると聞いて、ゲン担ぎの延長で去年に購入しました!
年齢も年齢なのでチープなものは止めて、アクセサリーではなくジュエリーを選びました。
違いが正直よくわかりませんが、ジュエリーのほうがきちんとしているイメージがありますね。
詳しく知りたい方はこちらを参考に⇨ジュエリーとアクセサリーの違い
ジュエリーの購入する決め手
シルバーよりもゴールドが好きなので、ピンクゴールドにしました!
イエローゴールドでも良かったのすが、最初に買ったネックレスがピンクゴールドだったので、合わせる形でピンクゴールドで統一させることにしました!
最初はダイヤモンドとか宝石を使っているものが欲しかったのですが、小さくて華奢なデザインのものが多かったです。
どちらかというとキラキラしていて主張があるデザインのほうが良かったので、探し回った結果、スワロフスキーに落ち着きました。
とてもキラキラしてきれいです。輝きも安っぽくなくて良いです。
チープなアクセサリーとはやっぱり違うなと実感できました!
ネックレスのチェーンが絡まりにくい点も大変気に入りました!
使い勝手が良いパールも考えたんですが、地味で物足りないです。
葬祭で使えるのですが、パールを付けないといけない義務はないし、特別好きでないパールを選ぶ必要性はないなという結論を出したので止めました。
汗に弱く、傷つきやすい点も減点でした。
ジュエリーは少数精鋭に限る
大満足のお買いものをしたわけですが、これ以上は増やさないでしょう。
いっぱい持っていたら管理が大変だし、なくしそうだからです。
ジュエリー身につけてると女性には気づかれますが、男性には褒められたこと一度もありません。興味がないから気がついていないのでしょう。
自己満足のためのジュエリーでしたら、少数先鋭が妥当でしょう。
服と違ってジュエリーは長持ちするし、服よりか値段が顕著に差が出る気がします。
良いものを購入して長く使ったほうが良いと思います。
あと変な場所に置いてなくしたりしないように、巾着型のジュエリーポーチを化粧ポーチの中に忍ばせています。
身につけているアクセサリーの詳細
時計はCITIZENです。
時計は国内ブランドだと値段が特定されにくいですし、ミーハーではなくて、ちゃんと考えがあって選んでると思ってもらえます。実際に日本の時計は最高です。
色はピンクゴールドで今時珍しいメッシュベルトです。
軽くて薄くて汗に強くて非常に良いです。時計だけお高め。
スワロフスキーのネックレスを使ってます。
ダイヤモンドにしようとしたんですが、スワロフスキーのほうがキラキ度が上だったのと、ネックレスのチェーンが絡まりにくいタイプだったので選びました。
値段もそこまで高くないしアクセントになって良いですね。