どうもヒメネーです。
今回はファッション観について語ろうと思います!
お前にオシャレを語られたくないというツッコミについて
女性から見たらどこが良いのかサッパリ分からない地味なファッションばかりしてますが、素人でファッションのいろはも分かってない男性限定でオシャレと言われてる私がオシャレを語りますよ!
「そんなのオシャレじゃない!」と流行に敏感な女性から怒りを買いそうですが、素人の男性だって自分の感性に任せてオシャレかどうか判断するのは自由だし、ファッションにほぼ関心がない私がオシャレを語るのも自由です。
ファッションは毎日ファッション誌を100冊読んでオシャレ研究の博士号を持っててセンスを磨かれたパリコレな人たちのだけのものじゃないですからね。
オシャレに一生懸命なのはダサい!!
オシャレに一生懸命なのはダサいというのは昔から変わりません。服装じゃなくて生き様がまずダサい。
全身がサンローランの新作だろうが、ダサいもんはダサい。着飾ることに必死さが伝わったら、なんか滑稽なんですよね。
振る舞いや佇まいも含めてオシャレなんだから、そこも気にせいよって話です。人の目を気にする割に、人の目が見えてないっていうのかな。
「オシャレ大好き!オシャレって見られたい!オシャレしか興味ありません!」って他人に悟られたら最もあかんポイントだと思うんですよ。
どんなに服が決まっていても、ズボンのチャックが全開だったり、値札をつけたまま服を着てたり、肩にフケが落ちて白くなってたりするくらい間抜けです。
オシャレは「余裕」があって初めてオシャレピープルに認定されるんです。オシャレにしか興味ないことがバレたら、頭空っぽのミーハー扱いされて舐めた態度をとられます。
これはこれで酷い話ですが、特に男性はオシャレ中心の女性をあからさまに軽蔑します。例外で自分でデザインして服を作る人は尊敬します。
服は自分の引き立て役である
服を選ぶ時はデザインも大事ですが、身体のシルエットが美しく見えるものを選びます。
色気を完全に消す服は選ばない。
性の香りをほのかに醸し出す服が良い。
露出が高いだけの服は逆に色気がなく品格を損なう。
つけすぎた香水のように胸がムカムカする。
官能をそそる服が女を最も引き立ててくれると私は考えています。可愛いとか、綺麗とかはおまけです。色気と品の演出がファッションに関しての最優先ごとです。
色気=隙=ダサい
という方程式の元、結果的に私の服装は少しダサい(笑)けど私が選ぶ服は男性にモテることに関しては自信があります。
ちょいダサいを表現するモテるファッションコーディネイトを得意としているのは確認できてる範囲で私だけです(笑)
最後に
服よりも身体を鍛えてプロポーションを良くして健康的になることにお金を使いたい派です。老後に備えて足腰を鍛えないとね。
最近はウインドショッピングする時間も惜しいので、洋服のお買い物はネットショッピングです。ネットショッピングで買ったほうが早くて合理的なんですよ。
実物を見ていないので博打になるのですが、良いモノだったらブログで着心地などの感想をシェアできるのが良いですね。
探す時間を省けて読者にとっても時短になってるんじゃないでしょうかね。人気があるし服はネットで買って、読者も気に入れば同じモノを買えるようにしてます。
私の中でファッションとは自分の引き立て役で、オシャレはライフスタイル全般をさしているんだと思います。そのような価値観でブログは回ってます。
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