男受けが悪い服装をまとめました!!女性が好きな服が多いので要注意です!
ピンク、フリル、レース、リボンがこってりの少女趣味
男性は「女性らしい服装の女性」は好きですが、「少女趣味の服装の女性」が好きなのは一部のマニアだけです。
ワンポイントで控え目に使われていたら良いのですが、フリルこってり、レースどっさり、リボンどーーーん!みたいな少女趣味の服装は男性受けは悪いです。
本当に年齢が少女だったら良いですが、年齢が熟女で少女趣味を満開させていたら怖いと思います。まだ年齢が若かったら許されますが、アラサー、アラフォーになってもガーリーなのは頂けないですね。
確かに男性は若い女性が好きですが、若い瑞々しい肌や若さゆえの未熟な精神が好きなのであって、メルヘンちっくな少女趣味は好きではないのです。
ピンクは女性らしい色という認識ですが、男性が好きな色じゃないです。男性が好きな色はホワイトです。あと淡いピンクは年齢重ねると老けを際立たせるから若くない人は使わない方が良いです。
レギンスは男受け悪い
男受け最悪のアイテムと言えば「レギンス・トレンカ」です。
清潔感なし、色気なし、野暮ったい。
非モテアイテムの殿堂入りを果たしてます。
レギンスを履いてモテようと思ってはいけません!無謀です!!
しかし、レギンスにも良いとこがありますので、上手に使い分けましょう!
- 場所を取らない
- 裾上げ必要ない
- ベルトいらない
- 洗濯簡単
- 安い
- スポーツで使える
- 変質者が寄りにくい(普通の男も寄りにくい)
ただし、レギパンは大丈夫です。(もちろんデザインにもよりますが)
アニマル柄の服は男受けが悪い
ヒョウ柄、ゼブラ柄(しまうま)、パイソン柄(へび)は強そうな印象で清潔感もないので男性受け悪いです。最悪と言っても過言でないですね。
カワイイと思ってるのは女性だけのようです。あとギャルやヤンキーのイメージが強いのかもしれませんね。
例外として「うる星やつら」のラムちゃんのは男性は好きです。
正確に言えばラムちゃんの恰好が好きなんです。さらに深く追求したらラムちゃんが好きだっちゃ。
小花柄は目が痛い
女性は小花柄が好きですが男性は目がチカチカするという理由で大の苦手です。
絵が細かすぎて、目の画像処理にくたびれてしまうそうです。
花柄の服は沢山あるので、どれが良い悪いかをジャッジするよりも、無地を選んだ方が無難です。
もしどうしても花柄を着たいのであれば、水彩画っぽい、もはや花かどうかすら分からない位の目に優しいタイプにしてください。
花柄は凶器です。目がバルス。
黒い服は男女ともにお勧めしません。
ホワイトとブラックは何にでも合いやすいし使い勝手抜群です。
しかしホワイトは汚れやすく、綺麗なまま保持するのは難しいのは周知の事実です。
だから汚れに強いブラックを選ぶ方が多いですが、その認識は甘いです。
黒にも色々あって安っぽい黒、深みのある高貴な黒があるんです。
おまけに洗濯するたびに色褪せによる劣化も激しい色です。白っぽい汚れや毛羽立ちもさりげなく目立ちます。一見万能カラーで手を出してしまいますが注意が必要です。
痩せて見せてくれる効果を期待してブラックを着用する人もいますが、黒はラインを協調するので着やせ効果は薄いのです。プラマイゼロってとこです。
しかし冠婚葬祭の際に、黒い服がなくて困ったことがあります。
お葬式の時でなくても喪服で無い黒っぽい服を着用して過ごさなくてはならないそうです。
なので、少しは黒い服は持っていた方が良さそうです。