モテようとすることを恥じないで欲しい

f:id:horitsukiko:20160425212144j:plain最近「恋愛したい」と「モテたい」って似たような感じだけど微妙に違うと意識するようになりました。

 

 

 「恋愛したい」と「モテたい」

このブログの読者はほとんど女性ですが、「恋愛したい人」もいれば「モテたい人」など目的は様々だと思います。もちろん「恋愛するためにモテたい」という方もいると思います。

 

「モテたい人が恋愛したい」かどうかって限らないんですよね。ややこしいですが

 

私は年中念仏のように「モテたい」と唱えていますが「恋愛したい」って願望があんまりないんですよ。基本的には「男性から大事にされたい」っていうのがモチベーションです。

 

ステキな恋愛ができたらそりゃ良いですが、男性から乱暴な扱いと無礼な態度を振る舞われるのがイヤだったんです。許せないんです。

 

だから男性に大事にされるために、男性に対しての正しい喜ばせ方や求められてる振る舞いを研究しました。お蔭で粗末に扱われることを回避できてます。

 

「相手を喜ばす=媚びる」ではない

ブログタイトルが「モテ貯金」なので「モテたがるとは不純だ!けしからんブログだ!」と眉をひそめる人もいるでしょう。

 

「モテ貯金」を全部読んだら分かることですが、ちょこざいなテクニックは一切ないです。

 

男性に媚びたり甘えたり誘ったりするアクションなど登場しません。

何故なら媚びたり甘えたり誘ったりすることは、その瞬間は喜ばれるかもしれませんが、本当の意味で男性を喜ばせてあげる結果にならないし、女性本人が傷つく可能性が高いから禁止にしています!

 

本当に求められてる喜ばれるリアクション(話を丁寧に聞くなど、喋りすぎない)とかは書いてますが、相手の男性を喜ばせようとするのはサービス精神であって媚びではないと思います。

 

モテようとするのを恥じないで欲しい

何が言いたいかというと「モテたいと思うこと、モテようとすることを恥じないで欲しい」ということです。モテたいって意味が広いから浅ましくもいやらしく聞こえるかもしれません。

 

しかし女性読者の皆さんが恋愛の場面で悲しい思いをしたり、メディアに踊らされて無駄なお金を使ったり、あなたの側にいる男性を幸せな気持ちになれるように「モテ貯金」は長いことネットで無料で公開されています。

 

モテようとすることは、ある意味では人類愛がないとできません。

私は自分も他人も幸せにする手段だと思います!!

 

「モテたい!」と声に出すのは可哀想な感じがしますが、心に決めて静かに実践することは恥ずかしくもなんともないです。

 

全ての女性に男性から大事にされるという経験を持って頂きたいと願ってます。