数少ない学生をやってる10代の女子に向かって人生の先輩(昭和生まれ)としてメッセージを贈ります!
10代~20代前半の時に恋愛面を有利に進めるにつれてやっておいたほうが良かったと思うことをツラツラと書いていきます。俺の屍を超えて行け(←古)
学生時代に勉強ができる人と友達になっておく
学生時代から勉強が得意な人は、偏差値の高い学校に進んで、そのまま優良企業に就職するエリートのテンプレ人生を送る人が多いです。
有能な人は有能な場所で有能な人たちが沢山いる場所に誘われる運命にあるのです!勉強が得意な人と友達になっておくのが吉です。
自ら進学校に入学して、良い企業に入って、その中から男性を選んで結ばれるのがベストです。高校受験だけ頑張って良い学校に行くのが良いです。大学の価値は講義でなく、その偏差値に見合った人材と仲良くなれる機会があることに価値があるのです。
経済的に進学が厳しい人や勉強が苦手な人は、近くの学校に入学したりバイトしたりするのも手です。知り合いになれる可能性があります。
そっから紹介で人間関係が発展する可能性が高いです!地理的に厳しい場合は若者が多く集まる期間限定の短期バイトをするのもナイスです!
女友達を頼る場合は喪女だと荷が重いのです。男だらけの環境だったのに、どの男性とも連絡交換せずにそのまま卒業してしまうことがよくあります。リア充タイプの女子のほうがその辺は頼もしいです。
学校にいる男子で男性慣れをしておく
恋愛を謳歌しろって訳じゃないです。男性に慣れておくんです。
男性慣れをしていなかったら、恋愛関係に発展しそうな場合に異常に舞い上がったり、悩んだり盲目的になったり、失恋の傷が深くて寝込んだりします。若かったらダウンしても、時間的にそこまで痛手はないですが、社会人になったら、そう言ってられないです。仕事のことや生活のことや将来のことなど学生時代以上に気にかけなければいかねいことが多くなります!
少女のような迷う揺れる恋愛は時間のロスが多すぎます。本当に少女である時期に終わらせましょう。脱恋愛脳。1人の男性の気まぐれで言った言葉に振り回されてるヒマはないのです。
同時に周囲の人たちの恋愛のドタバタもしっかり観察して研究しておきましょう!
時に見本に、時に反面教師に学べることは沢山あります。
早いうちに脱毛などをやっておく
学生の内は時間の融通が利くので、脱毛みたいな時間が掛かることは片付けておきましょう。今時の脱毛は安いですし、学生の内にやるのが良いですね。歯並びが悪い人は、歯列矯正をするのも良いですね。
自己顕示欲を鎮める
つまり、早い段階で落ち着けって意味です。
全ての10代に該当するわけじゃないですが、「自分イケてるんやでアピール」をしたくなります。SNSにウェーイwとふざけてる写真を投稿したくなるものです。たくさんの「イイネ」が欲しくなります。
しかし「自分イケテルアピール」をしてしまうのは、自己顕示欲が満たされていない状況なのです。そのメンタルが鼻に着くのでモテません。
自分からアピールしなくても周りに満たしてもらっていたら、そのような欲求は起きないので、堅実に努力して正当な評価を勝ち取りましょう。
10代のうちから競争はすでに始まってる
若い内から色々やってる人のほうが成果は出やすいですよね。
恋愛もしかり、学生時代から恋愛の競争は始まっています。早い人だと学生結婚しますからね。世間的に良いとされている男性ほどソールドアウトが早いです。
なので現在ヤングな女性は、早い段階から危機感を持って動いた方が賢いです。
10代に戻れたらもっと色んな男性と遊べば良かったと思います。